繍腸(読み)シュウチョウ

デジタル大辞泉 「繍腸」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ちょう〔シウチヤウ〕【×繍腸】

《にしきの心の意》詩文の才に富んでいること。豊かな詩情。「錦心きんしん繍腸

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「繍腸」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐ちょうシウチャウ【繍腸】

  1. 〘 名詞 〙 ( にしきの心の意 ) 詩文の才能に富んでいること。豊かな詩情。→錦心繍腸
    1. [初出の実例]「繍腸才子多相識、楮国先生有宿因」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)棄爛紙簏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む