繰上保全差押え

共同通信ニュース用語解説 「繰上保全差押え」の解説

繰上保全差押え

滞納者の納税額が確定する前に財産を差し押さえる手続き。国税徴収法では、差し押さえができるのは納税額が確定後、滞納者に督促状を出してから10日以降と定められているが、滞納者が不正に徴収を免れようとした場合などに限り実施できる。国税庁によると、2022年度の滞納者は約51万人。昨年7月~今年6月に繰上保全差押えをされたのは46件にとどまっている。

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