纏べる(読み)マツベル

デジタル大辞泉 「纏べる」の意味・読み・例文・類語

まつ・べる【×纏べる/▽集べる】

[動バ下一][文]まつ・ぶ[バ下二]一つにまとめる。一つところに集める。
「沓くつ見―・べて腰につけ」〈浄・丹波与作〉

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精選版 日本国語大辞典 「纏べる」の意味・読み・例文・類語

まつ・べる【纏・集】

  1. 〘 他動詞 バ下一段活用 〙
    [ 文語形 ]まつ・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 一つにまとめる。集める。まつめる。
    1. [初出の実例]「茶磨たしなむ百姓の家〈許六〉 花の春まつへて廻る神楽米〈洒堂〉」(出典:俳諧・韻塞(1697)元祿壬申冬十月三日許六亭興行)

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