罪状認否(読み)ザイジョウニンピ

大辞林 第三版の解説

ざいじょうにんぴ【罪状認否】

刑事裁判の冒頭に、被告人が起訴状に記載された公訴事実を認めるかどうかについて行う答弁。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の罪状認否の言及

【公判】より

…つづいて,裁判長は被告人に黙秘権のあることなどを告げたうえ,被告人および弁護人に陳述の機会を与える。その陳述においては,訴因,すなわち検察官の主張する事実に対する応答(罪状認否)が重要であり,これによって事件の争点が明確になる。この後,審理は本格的な段階に入り,証拠調べが始まる。…

※「罪状認否」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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