署字(読み)しよじ

普及版 字通 「署字」の読み・字形・画数・意味

【署字】しよじ

かき判。〔日知録、二十八、押字〕集古に、五代の時の王將相等の字一卷り。謂(いはゆる)字なるは、皆其の名を書す。今俗に之れを畫押と謂ふ。何(いづ)れの代に始まるかを知らず。

字通「署」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の署字の言及

【署名】より

条約【岡村 尭】
【歴史】
 署名の起源とその変容を,中国とヨーロッパの場合について以下では概観するが,日本については〈花押〉の項目を参照されたい。
[中国]
 中国では,署字,押字などともいい,文書の作成者あるいは責任者が文書上にその名を自筆で書く。その起源は古く,すでに簡(木簡)に書かれた漢代の公文書では,その末尾または背面に,責任の所在を明らかにするため,必ずその文書を書写した書記が署名した。…

※「署字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む