羅常培(読み)らじょうばい(その他表記)Luó Cháng péi

改訂新版 世界大百科事典 「羅常培」の意味・わかりやすい解説

羅常培 (らじょうばい)
Luó Cháng péi
生没年:1899-1958

中国の言語学者。字は莘田(しんでん),号は恬庵(てんあん)。北京生れの満州人。西安西北大学,厦門アモイ)大学,中山大学,北京大学教授歴任,解放後は中国科学院語言研究所長となった。《厦門音系》《臨川音系》に代表される方言音研究,《漢語音韻学導論》《漢魏晋南北朝韻部演変研究》(周祖謨と共著)に代表される中国語音韻学研究,さらに少数民族語研究などの基礎をきずき大きな成果をあげた。
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百科事典マイペディア 「羅常培」の意味・わかりやすい解説

羅常培【らじょうばい】

中国の言語学者。北京の人。北京大学教授。日中戦争中は昆明にいた。1950年中国科学院言語研究所長。著書《厦門(アモイ)音系》《唐五代西北方言》《臨川音系》など。

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