羅漢回(読み)らかんまわし

精選版 日本国語大辞典 「羅漢回」の意味・読み・例文・類語

らかん‐まわし‥まはし【羅漢回】

  1. 〘 名詞 〙 遊戯の名。多人数の者が車座になってすわり、各自が手・表情などで種々のできるだけ滑稽な姿態を示し、中のひとりが「羅漢さんが揃ったら、まわそうじゃないか」と歌いはやし、これをきっかけとして「よいやさの、よいやさ」と一同ではやしながら、各自が左隣の者の動作を真似し、しだいに早めて、次々と隣の人の動作を真似ていくもの。笑いくずれて真似をしそこなった者を負けとする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む