美ケ原温泉

デジタル大辞泉プラス 「美ケ原温泉」の解説

美ケ原温泉

長野県松本市、美ケ原高原の麓にある温泉郷。御母家(おぼけ)温泉、湯ノ原温泉、藤井温泉などの総称古くから栄えた湯治場で、「日本書紀」に記述のある“束間温湯(つかのまのゆ)”は湯ノ原温泉を指すとも言われている。1983年、国民保養温泉地指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む