羽状類(読み)うじょうるい

最新 地学事典 「羽状類」の解説

うじょうるい
羽状類

学◆Pennales 英◆pennates ,pennate diatoms

珪藻綱の一目。付着生・底生のものが多い。細胞殻の表面には微細な構造がみられ,それを基にして多くの種に分類されている。殻は羽状舟状針状などの形態をとり,海水・汽水・淡水域に生息するが,地域性に富む。古環境変化の復元にも用いられる。Krammner et al. (1986)は,Fragilariaceae・Eunotiaceae・Achnanthaceae・Naviculaceae・Epithemiaceae・Bacillariaceae・Surirellaceaeに区分

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 野口 鹿島

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む