精選版 日本国語大辞典 「羽習わし」の意味・読み・例文・類語 はね‐ならわし‥ならはし【羽習・羽慣】 〘 名詞 〙 =はねならし(羽慣)[初出の実例]「こがくれて五月まつとも郭公はねならはしに枝うつりせよ〈伊勢〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)夏・一五九) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by