羽翮(読み)うかく

精選版 日本国語大辞典 「羽翮」の意味・読み・例文・類語

う‐かく【羽翮】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「翮」は羽の根もとの意 ) 鳥の翼。羽。また、鳥そのものをもいう。
    1. [初出の実例]「鴻鶴のつる雲をしのぐ、かならず羽翮の用による」(出典:平治物語(1220頃か)上)
    2. [その他の文献]〔史記‐楽書〕
  3. はねを生じて飛行すること。
    1. [初出の実例]「抱朴子曰人但不其当死之日、故不憂耳、若誠知羽翮可一レ期者、必将之」(出典万葉集(8C後)五・沈痾自哀文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む