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楽書 ガクショ

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デジタル大辞泉の解説

がくしょ【楽書】

中国の音楽書。200巻。の陳暘(ちんよう)の著。経書中の音楽に関する語の訓釈を行い、律呂(りつりょ)の本義・楽章・楽器など音楽一般を論じる。

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大辞林 第三版の解説

がくしょ【楽書】

音楽書。中国、宋の陳暘ちんよう著。二〇〇巻。経書の訓義や律呂りつりよの本義、楽器・楽章などを論ずる。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の楽書の言及

【雅楽】より

…新しい楽曲の制定,音律の整理が続けられ,神宗の時,さらに雅楽を改訂して大規模な大晟楽(たいせいがく)を制定した。宋代は宮廷で学者が楽議を論じ,音律を改定し勅撰の楽書を編纂した時代であり,陳暘(ちんよう)の《陳暘楽書》,蔡元定の《燕楽書》《律呂新書》などすぐれた理論書が著された。また初唐以来の宴饗楽や中唐以後に胡楽と俗楽が融合してできた新俗楽を燕楽(宴楽)と称して,明確に雅楽と区別するようになった。…

※「楽書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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