精選版 日本国語大辞典 「習慣法」の意味・読み・例文・類語 しゅうかん‐ほうシフクヮンハフ【習慣法】 〘 名詞 〙 =かんしゅうほう(慣習法)[初出の実例]「乃此不通の習慣法を永存して」(出典:明六雑誌‐一〇号(1874)拷問論〈津田真道〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例