翹望(読み)ギョウボウ

デジタル大辞泉 「翹望」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐ぼう〔ゲウバウ〕【×翹望】

[名](スル)《「翹」は挙げる意》首を長くのばして待ち望むこと。その到来を強く望み待つこと。翹首。「新しい指導者を翹望する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「翹望」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐ぼうゲウバウ【翹望】

  1. 〘 名詞 〙ぎょうしゅ(翹首)
    1. [初出の実例]「岸に臨みて翹望せる婦幼に及び」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉感動)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む