翹望(読み)ギョウボウ

デジタル大辞泉 「翹望」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐ぼう〔ゲウバウ〕【×翹望】

[名](スル)《「翹」は挙げる意》首を長くのばして待ち望むこと。その到来を強く望み待つこと。翹首。「新しい指導者を翹望する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「翹望」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐ぼうゲウバウ【翹望】

  1. 〘 名詞 〙ぎょうしゅ(翹首)
    1. [初出の実例]「岸に臨みて翹望せる婦幼に及び」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉感動)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む