老舌(読み)おいした

精選版 日本国語大辞典 「老舌」の意味・読み・例文・類語

おい‐した【老舌】

  1. 〘 名詞 〙 老人の舌。歯が抜けて口にしまりがなくなり、話をする時に出がちになる舌。
    1. [初出の実例]「百年(ももとせ)に老舌(おいした)出でてよよむともわれはいとはじ恋は益すとも」(出典万葉集(8C後)四・七六四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む