精選版 日本国語大辞典 「考え詰める」の意味・読み・例文・類語
かんがえ‐つ・めるかんがへ‥【考詰】
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]かんがへつ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 いちずに考えこむ。- [初出の実例]「死後の懸念其胸中に満て、其終に帰する処を考へ詰め」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉一)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...