考古土壌学(読み)こうこどじょうがく

最新 地学事典 「考古土壌学」の解説

こうこどじょうがく
考古土壌学

archaeopedology

考古学と土壌学境界領域。考古学上の遺跡土壌,自然遺物および人工遺物を対象に,土壌学の記載・分類・分析手法により調査研究し,遺跡の立地環境の復元文化層の層位区分,出土遺物の分類・材質・年代測定などを行うのが主目的。特に土壌微形態学的方法,土壌化学的方法,分析的方法,植物珪酸体分析法などが有効な手段

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松井

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む