耐熱性樹脂(読み)たいねつせいじゅし(その他表記)heat resistant resin

改訂新版 世界大百科事典 「耐熱性樹脂」の意味・わかりやすい解説

耐熱性樹脂 (たいねつせいじゅし)
heat resistant resin

通常樹脂では使用に耐えることのできない高温下で使用可能な樹脂の総称。発熱体の近くで使用される電子部品,はんだ付け温度に耐える電子部品,自動車・航空機用部品に用いられる。スーパーエンジニアリングプラスチックとも呼ばれる。耐熱性が高いため成形が困難な場合が多いが,射出成形が可能なものもある。非溶融樹脂は粉末成形される。代表的な樹脂を表に示す。
執筆者:


出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 正信 森川

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む