耐震シェルター

共同通信ニュース用語解説 「耐震シェルター」の解説

耐震シェルター

寝室に設置する耐震性の高い箱形の個室。就寝中に地震が発生し家屋が倒壊しても圧死を防げる。家屋全体の耐震改修や建て替えより安価な点が魅力。自治体によっては費用の一部を補助しており、例えば横浜市では耐震シェルターに最大30万円、寝床の上をフレームで覆う「防災ベッド」に最大10万円を提供している。耐震基準が変更になった1981年6月より前に建てられ、申請者が住んでいることなどが条件。阪神大震災が起きた兵庫県では、27市町がシェルター購入者に対する補助金制度を設けている。

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