普及版 字通 「耕桑」の読み・字形・画数・意味
【耕桑】こうそう（かうさう）
(むかし)
の
んなりし時、召伯
に在り。～其の後、位に在る驕奢にして元元（人民）を恤(うれ)へず、
賦
數(はんさく)にして百姓困乏し、
桑時を失ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 
(むかし)のんなりし時、召伯に在り。～其の後、位に在る驕奢にして元元（人民）を恤(うれ)へず、賦數(はんさく)にして百姓困乏し、桑時を失ふ。
関連語
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...