耳に立つ(読み)ミミニタツ

精選版 日本国語大辞典 「耳に立つ」の意味・読み・例文・類語

みみ【耳】 に 立(た)

  1. 聞いて心にとまる。聞いて、そのものに注意がひかれる。
    1. [初出の実例]「まめやかなることども言ふ人々もあれど、みみにもたたず」(出典:和泉式部日記(11C前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む