耳を潰す(読み)ミミヲツブス

デジタル大辞泉 「耳を潰す」の意味・読み・例文・類語

みみつぶ・す

聞いても聞かないふりをする。
鸚鵡あふむ返しのあて言―・して」〈浄・浦島年代記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「耳を潰す」の意味・読み・例文・類語

みみ【耳】 を 潰(つぶ)

  1. 聞いても聞かないふりをする。知っていても知らないふりをする。きき耳つぶす。そら耳つぶす。
    1. [初出の実例]「員外にむかひてはしゐてとふさへ耳をつぶす」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む