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鸚鵡 オウム

デジタル大辞泉の解説

おう‐む〔アウ‐〕【××鵡】

インコ目の鳥のうち、インコ類を除いたものの総称。一般に、尾が短く、体はずんぐりし、単色のものが多く、冠羽をもち、くちばし下向きに曲がっている。人によく馴れ、人の言葉を巧みにまねる。オオバタンキバタンオカメインコなど。
歌舞伎で、主要な役が引っ込みのときなどに、派手なしぐさをしたり、利きぜりふを言ったあと、三枚目役が、そのとおりのまねをして観客を笑わせる演出。

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大辞林 第三版の解説

おうむ【鸚鵡】

オウム目の鳥のうち、一般に大形で、尾の短いものの総称。インコとの区別は明確ではない。羽色は白・黒・赤・黄などで、冠羽がある。くちばしは太く、上くちばしの先が下に曲がっている。暖・熱帯の森林にすむ。よく人に慣れ、物まねのうまいものが多く、飼い鳥とされる。
歌舞伎の演出法。主役が派手なしぐさや台詞せりふで引っ込んだあとで、三枚目役がそっくりそのまねをして笑わせる演出。おうむ返し。
「鸚鵡石せき」の略。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

鸚鵡 (オウム)

動物。オウム科の鳥の総称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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