
(りゆう)。
は留(りゆう)の省文。〔説文〕十二上に「耳鳴るなり」と訓するも、その用義例がなく、聊頼・無聊・聊落などの意に用いる。〔詩、檜風、素冠〕「聊(ねが)はくは子と同(とも)に歸(ゆ)かん」などが、古い用例である。
立〕聊 タヤスク・イヤシ・ヤスラカニ・ネガフ・イササカ・ネガハクハ・ナイガシロ・ヨル・ヤスム・ミクナル・シバラク・イコフ・ヤムコト・ヤスシ・タノシ・タスク
(頼)latは声近く、連語として用いる。
と声義の通ずるところがある。
▶・聊頼▶・聊落▶・聊慮▶・聊亮▶・聊浪▶
聊・不聊・敝聊・亡聊・無聊出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...