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聊爾 リョウジ

デジタル大辞泉の解説

りょう‐じ〔レウ‐〕【××爾】

[名・形動ナリ]
いいかげんであること。考えのないこと。また、そのさま。
「国の安危、政の要須これより先なるはなし。これより誰か―に処せん」〈太平記・二四〉
ぶしつけで失礼なこと。また、そのさま。
「さて只今の山伏たちに―を申して」〈謡・安宅

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大辞林 第三版の解説

りょうじ【聊爾】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
失礼なこと。ぶしつけなこと。また、そのさま。 「 -ながら」 「 -をめされて、後日に迷惑めされな/狂言・禁野 虎清本
軽はずみなこと。考えなしにすること。また、そのさま。 「誰か-に処せん/太平記 24

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