りようしよう

普及版 字通 「りようしよう」の読み・字形・画数・意味

】りようしよう(れうせう)

を以てをやく。は香、その香りをつけて供える。〔漢書、礼楽志、郊祀歌十九章、練時日一〕時(こ)の日を(えら)び るを候(ま)つ (や)き 四方(およ)ばしむ

字通」の項目を見る


唱】りようしよう(しやう)

歌。宋・陸游〔懐を書す〕詩 盡日醒す、唱の裏(うち) 家來す、竹陰の中

字通「」の項目を見る


【瞭】りようしよう

字通「瞭」の項目を見る


【聊】りようしよう

寂しい。

字通「聊」の項目を見る


【寥】りようしよう

寥落

字通「寥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む