りようしよう

普及版 字通 「りようしよう」の読み・字形・画数・意味

】りようしよう(れうせう)

を以てをやく。は香、その香りをつけて供える。〔漢書、礼楽志、郊祀歌十九章、練時日一〕時(こ)の日を(えら)び るを候(ま)つ (や)き 四方(およ)ばしむ

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唱】りようしよう(しやう)

歌。宋・陸游〔懐を書す〕詩 盡日醒す、唱の裏(うち) 家來す、竹陰の中

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【瞭】りようしよう

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【聊】りようしよう

寂しい。

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【寥】りようしよう

寥落

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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