聖コンスタンティンエレナ教会(読み)セイコンスタンティンエレナキョウカイ

デジタル大辞泉 の解説

せいコンスタンティンエレナ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【聖コンスタンティンエレナ教会】

Tsarkva Sv. sv. Konstantin i ElenaЦърква Св. св. Константин и Елена》ブルガリア中南部の都市プロブディフの旧市街にあるブルガリア正教会教会。19世紀前半に、古代キリスト教会跡地に建造。民族復興期の画家ザハリ=ゾクラフによるフレスコ画があるほか、16世紀から19世紀にかけて描かれたイコンを展示する美術館が併設されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む