デジタル大辞泉 「聖母マリア大聖堂」の意味・読み・例文・類語 せいぼマリア‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【聖母マリア大聖堂】 《Kostel Nanebevzetí Panny Marie》チェコ、ボヘミア地方の町クトナーホラのセドレツ地区にある大聖堂。13世紀末から14世紀初頭にかけてシトー会の修道院に併設して建造。18世紀初頭に増築され、ゴシック様式とバロック様式が混在する。1995年に「クトナーホラ:聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市」として世界遺産(文化遺産)に登録された。聖母マリア教会。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「聖母マリア大聖堂」の意味・わかりやすい解説 聖母マリア大聖堂[ヒルデスハイム]せいぼマリアだいせいどう[ヒルデスハイム] 「ザンクト・マリア大聖堂[ヒルデスハイム]」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by