精選版 日本国語大辞典 「聞かぬ気」の意味・読み・例文・類語
きかぬ‐き【聞気・利気】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =きかんき(聞気)
- [初出の実例]「日比きかぬ気なうわきもの共、さすが人間正直のかうべをかたふけ、拝する所に」(出典:評判記・役者口三味線(1699)京)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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