聞き繕う(読み)ききつくろう

精選版 日本国語大辞典 「聞き繕う」の意味・読み・例文・類語

きき‐つくろ・う‥つくろふ【聞繕】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 あれこれと聞き集めて事の事情がよく知れるようにする。事情を聞き知る。
    1. [初出の実例]「まわりの者の云事をも、よく聞つくろい面やうをも見つくろわいではぞ」(出典:史記抄(1477)一一)
    2. 「師とたのむべき人品(ひとがら)を聞(キキ)つくろふに」(出典:読本・昔話稲妻表紙(1806)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む