デジタル大辞泉 「聴覚口話法」の意味・読み・例文・類語 ちょうかく‐こうわほう〔チヤウカクコウワハフ〕【聴覚口話法】 聴覚障害児に、健常者の口の形と補聴器や人工内耳から聞こえる音をたよりに発音を覚えさせ、音声による会話ができるように指導する方法。→口話法 →手話 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例