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音声 おんせいvoice

翻訳|voice

5件 の用語解説(音声の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

音声
おんせい
voice

声帯で発した音は,喉頭から上の方につながっている咽頭,口腔,鼻腔,いわゆる付属管腔の影響を受けて,われわれの聞いているような音声となる。ヒトは付属管腔の形を変えて種々の音を発し,知能とも相まって言語音をつくりだした。日常会話に使っている声の高さを話声位というが,実際にはこれより低い声からずっと高い声まで,およそ2オクターブの幅の声を出すことができる。低い声を胸声または地声といい,高い声を頭声または裏声という。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

おん‐じょう〔‐ジヤウ〕【音声】

人間の発する声。おんせい。「大音声
音声楽」の略。

おん‐せい【音声】

人間が音声器官を通じて発する音の総称。おんじょう。
人間が音声器官を通じて、話し言葉として発する音。言語学では、特に音韻と区別して用いる。
テレビなどの音。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

おんじょう【音声】

音。声。 「大-」 「 -ガイササカ鼻声デ/天草本伊曽保」
「音声楽おんじようがく」の略。

おんせい【音声】

人間が意思を伝達するために口から発する音。言語音。
人の声。おんじょう。
おと。 「テレビから-が消える」

出典|三省堂
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