聾の笠印(読み)つんぼのかさじるし

精選版 日本国語大辞典 「聾の笠印」の意味・読み・例文・類語

つんぼ【聾】 の 笠印(かさじるし)

  1. 耳の不自由な旅行者が、聾者だということを自分の笠に書いておくこと。また、その印。
    1. [初出の実例]「おのづから往来同国の人の目を慰め、被り行聾(ツンボウ)の笠印は」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む