肉入繍(読み)にくいりぬい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「肉入繍」の意味・わかりやすい解説

肉入繍
にくいりぬい

肉上げ繍,高繍ともいう。日本刺繍技法一種裂地 (きれじ) の下絵の上に,こより,木綿糸,綿などを伏せ,下縫いを施し,その上から糸を渡して刺繍を加えていく技法。繍上がりが盛上がって立体感が出る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む