肝を嘗める(読み)キモヲナメル

精選版 日本国語大辞典 「肝を嘗める」の意味・読み・例文・類語

きも【肝】 を 嘗(な)める

  1. ひどく苦しい思いをする。また、特に、あだ討ちや物事を成功させるために苦しみを経験する。→臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
    1. [初出の実例]「両年を過ぐるまで秋刑の罪に胆(キモ)を嘗(ナメ)き」(出典太平記(14C後)三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む