精選版 日本国語大辞典 「肝臓膿瘍」の意味・読み・例文・類語 かんぞう‐のうようカンザウノウヤウ【肝臓膿瘍】 〘 名詞 〙 =かんのうよう(肝膿瘍)[初出の実例]「ひょっとすると肝臓膿瘍(カンザウノウヤウ)を起してゐるのではあるまいか」(出典:細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例