股立を取る(読み)モモダチヲトル

大辞林 第三版の解説

ももだちをとる【股立を取る】

動作を便利にするために、股立をつまみあげて、帯または袴はかまの紐ひもにはさむこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ももだち【股立】 を 取(と)

(はかま)の左右のすそをつまみあげて、帯または袴の紐に挟む。活動しやすい状態をいう。
※今川大双紙(15C前)躾式法の事「御供之出立は、〈略〉下緒をとめ、ももだちを取て、きゃはんをするなり」

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