股立を取る(読み)モモダチヲトル

デジタル大辞泉 「股立を取る」の意味・読み・例文・類語

股立ももだちを取と・る

活動しやすくするために、股立をつまみ上げて帯または腰のひもに挟み込む。

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精選版 日本国語大辞典 「股立を取る」の意味・読み・例文・類語

ももだち【股立】 を 取(と)る

  1. 袴(はかま)の左右のすそをつまみあげて、帯または袴の紐に挟む。活動しやすい状態をいう。
    1. [初出の実例]「御供之出立は、〈略〉下緒をとめ、ももだちを取て、きゃはんをするなり」(出典:今川大双紙(15C前)躾式法の事)

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