精選版 日本国語大辞典 「肥え太る」の意味・読み・例文・類語
こえ‐ふと・る【肥太】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 肉づきよく太る。
- [初出の実例]「おほく食ひたりければ、ただ肥えにこえふとりけり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一三)
- ② 財産が増える。
- [初出の実例]「われわれをあの呪うべき戦争に追いやり、しかも戦争で肥え太り、いままた虎視眈々と復活の道を狙っている追放資本を」(出典:広場の孤独(1951)〈堀田善衛〉)
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...