肩が抜ける(読み)かたがぬける

精選版 日本国語大辞典 「肩が抜ける」の意味・読み・例文・類語

かた【肩】 が 抜(ぬ)ける

  1. ( 今まで肩にかかっていた荷物から肩がはずせる意 ) 責任を負わなくてすむようになる。負担が軽くなる。
    1. [初出の実例]「今から万長をくどいて拾両ばかり引出してへものだが、さううまくいけばいいが、せめて五両でもいい、ちっとは肩(カタ)がぬける」(出典:滑稽本・一盃綺言(1813))

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