精選版 日本国語大辞典 「肩入奉公」の意味・読み・例文・類語
かたいれ‐ぼうこう【肩入奉公】
※俳諧・西鶴大矢数(1681)第七六「仕舞店売手鶯声立て〈西以〉 山里いかで肩入奉公〈友吟〉」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新