胃弱(読み)イジャク

世界大百科事典内の胃弱の言及

【胃炎】より


[神経性胃炎]
 胃部のもたれ感,重圧感,げっぷ,胸焼けなどのつかみどころのない不快感を上腹部不定愁訴と呼ぶ。かつては溜飲とか胃弱とかいわれた。このような症状を指して慢性胃炎ということが今日も少なくないが,数多くの研究の結果,胃粘膜の炎症あるいは萎縮との直接の関係は少ないことが確かめられた。…

※「胃弱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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