精選版 日本国語大辞典 「背き離る」の意味・読み・例文・類語
そむき‐はな・る【背離】
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙
- ① そむいて離れる。別れ遠ざかっていく。心が離れる。いやになる。
- [初出の実例]「それを、したがはず、そむきはなれなましかばと、よく思へば」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)三)
- ② 俗世からそむいて離れる。出家して俗世を離れる。
- [初出の実例]「さしていとはしきことなき人の、さわやかにそむきはなるるもありがたう」(出典:源氏物語(1001‐14頃)鈴虫)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...