胎毒下(読み)たいどくくだし

精選版 日本国語大辞典 「胎毒下」の意味・読み・例文・類語

たいどく‐くだし【胎毒下】

  1. 〘 名詞 〙 胎毒をなおすのに効力があるとされた薬。
    1. [初出の実例]「ひゃうたんやの胎毒下(タイドククダ)し、日に一度づつ、御呑せ可被下候」(出典人情本・春色玉襷(1856‐57頃)二)

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