胚種説(読み)はいしゅせつ

最新 地学事典 「胚種説」の解説

はいしゅせつ
胚種説

germ theory

生命にはその基になるものがあり,これが世界に広まっていて,生物をつくるという考え。基になるものは,物質的粒子と考えたり,非物質的で目に見えないものと考えたりした。この考えはG.W.Leibnizの単子論に関係している。C.Bonnetは生物の発生が生殖細胞中の胚種によって展開される(前成説)といい,J.ビュフォンは自然の発展する過程を不変性の微小部分(有機分子)の組合せの変化によるという。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む