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出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
ライプニッツの哲学理論。モナド(単子)とは事物の究極的要素をなす単純な,広がりを持たない,分割不可能な,能動的な実体であり,おのおの内的法則に従って自己発展し,相互に作用を及ぼさず,しかもそれぞれが独自なしかたで宇宙を表現するよう,神の定めた予定調和の関係にあるとされる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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