胡麻の油(読み)ごまのあぶら

精選版 日本国語大辞典 「胡麻の油」の意味・読み・例文・類語

ごま【胡麻】 の 油(あぶら)

  1. ごまあぶら(胡麻油)
    1. [初出の実例]「子白きを白胡麻といふ。油を搾る。これを胡麻の油といふ」(出典:小学読本(1873)〈榊原芳野〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む