胸鐘(読み)きょうしょう

精選版 日本国語大辞典 「胸鐘」の意味・読み・例文・類語

きょう‐しょう【胸鐘】

  1. 〘 名詞 〙 早鐘をつくように、はげしく打つ胸の動悸(どうき)
    1. [初出の実例]「無間の鐘といふも、〈略〉胸鐘(キャウシャウ)とて人の心ははやがねつく如く」(出典浮世草子・子孫大黒柱(1709)五)

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