能登半島周辺の地震活動

共同通信ニュース用語解説 「能登半島周辺の地震活動」の解説

能登半島周辺の地震活動

2020年12月ごろから半島北部の石川県珠洲市周辺で群発地震発生。23年5月にはマグニチュード(M)6・5の地震があり、同市で震度6強を観測した。地震活動の範囲は同市周辺の約30キロ四方にとどまっていたが、今年1月1日のM7・6の地震で150キロ程度に拡大した。気象庁によると、同日から2月29日正午までに、震度1以上の地震が1699回発生した。

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