能登地震の高齢者避難

共同通信ニュース用語解説 「能登地震の高齢者避難」の解説

能登地震の高齢者避難

能登半島地震の高齢者避難 昨年元日の能登半島地震で、停電や断水などを理由に被災地での生活が困難だと判断された石川県の高齢者施設の入所者ら2131人が、県内外の「みなし福祉避難所」に移った。県によると、今年4月1日時点で、931人が正式に入居したり、避難先の地域で別の施設に転居したりした。避難前の地域に戻ったのは822人。亡くなったのは255人に上った。残りの123人は施設を退所した人など。

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