脂肪層(読み)しぼうそう

精選版 日本国語大辞典 「脂肪層」の意味・読み・例文・類語

しぼう‐そうシバウ‥【脂肪層】

  1. 〘 名詞 〙 皮下にある脂肪の層。
    1. [初出の実例]「とくに皮下組織や脂肪層が発達した、鯨などの場合」(出典:他人の顔(1964)〈安部公房〉黒いノート)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む